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家族とのバカンス

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大変ご無沙汰していました~!!
2ヶ月も更新できていないことに気付きました。
毎春楽しみにしているチューリップの時期も終わりすっかり初夏に
近づいているサンセバです。
日本はもうすぐ梅雨のじめじめとした季節の始まりですね・・・。
みなさん、頑張って乗り切って下さいね!!
4月は日本から遊びに来てくれていた家族と一緒にお天気の良い春のサンセバを満喫していました。
2回目の訪問である母は、慣れた様子で毎朝公園を散歩、一人でも
カフェをオーダーできるようになってすっかりサンセバに馴染んでいました。叔父は初めての訪問にも関わらず、毎朝3時間ほど街中をくまなく散策して、お気に入りのパン屋さんや絶景ポイントを開拓していたようで、大満足の様子。


今回は母からのリクエストで久々パリにも旅行する事ができました。
典型的なパリに憧れる日本人である私は、あまりにも下準備に張り切り、想像が膨らんでワクワクと胸を躍らせていたのですが、到着して、あまりの気温の低さと久しぶりの都会の雰囲気に初日はすっかり疲れてしまったのです・・・。
せっかくのパリ旅行、気候のせいで台無しにしたくないなと思ったので、まずはパリらしく、モダンなレストランでの食事を楽しむ事にしました。
早く温まりたい一心で予約より1時間も早く入店したのですが、顔色一つ変えず、紳士に対応して頂いたお店の方の
ホスピタリティーに感激。食事の内容とコストパフォーマンスの素晴らしさにも文句のつけどころなしで満足。
お店を出る頃にはすっかりパリマジックにかかっていたように思います♪

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レストラン:LES BOUQUINIS
53 Quai des grands Augustins, 75006 Paris
E-mail : bouquinistes@guysavoy.com
TEL: +33 (0)1.43.25.45.94

寒さも忘れて定番中の定番、エッフェル塔の夜景にも魅了されました。
点滅のイルミネーションはぜひ見ておかなくちゃ!
ちょうど、遊覧船の最後に点滅が始まり、キラキラとパリの街を照らしている様子に釘付け。
何度もシャッターを切って、完全におのぼりさんになってました***

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最後にはアイスランド火山噴火の影響を受けて、日本帰国日が延長というおまけ付きでしたが、ゆったりと流れる時間の中でヨーロッパの春を楽しめたようで、いい親孝行ができたのではないかなと思っています☆
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by asabagel0404 | 2010-06-06 23:03 | Travel

Costa Brava~地中海沿岸への旅~

バルセロナの北東からフランス国境沿いに続くCosta Brava(コスタ・ブラバ)は地中海沿岸の閑静なリゾート地。
サンセバの寒い天候から抜け出して、地中海に降り注ぐ暖かな太陽を浴びたい!というケンチョスの希望で、小旅行に出かける事にしました♪♪

スペインを代表する画家、サルバドール・ダリの生地であるFigures(フィゲラス)とカタルーニャ文化を色濃く残すGirona(ジローナ)に滞在しながら周辺の海岸一帯をぐるりとドライブ。

まず最初に向かった先***
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個人専用の船着場を備えた豪邸が建ち並ぶEmpuriabrava(エンプリアブラバ)を経由して
Roses(ロサス)へ。こちらも個人所有のクルーザーが港に並ぶ高級リゾート地。
特に海外のリゾート地は海側に多いように思います。
絵になる風景を眺めるだけでも贅沢な一時。
シーズンオフという事もあって観光客はほとんどなく、
とても静かでおだやかな1日。
夏はヨーロッパ中からの観光客で海岸一帯が賑わうようです。


今回の旅では、ある有名な場所に辿り着くという目的もありました。
料理界に詳しい方ならピンときたのではないでしょうか!
そう、世界が認める料理界の巨匠Ferran Adria氏が腕を振るったEl Bulli(エルブジ)へ行く事。

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スペインに住んでいるにも関わらず、アクセスが容易ではないため、お値段が高いため、世界で一番予約が
困難など・・色々な理由で行く機会を逃してしまった事がとても残念。色々な憶測が飛び交うEl Bulli休業には多くの人が落胆したのではないでしょうか。お店が閉まっても、ここまで来てEl Bulliに行かなければ意味がない!と半ば使命感のような勢いが感じられるケンチョスの運転で、噂どおり果てしない道のりを抜けながら無事到着!記念写真も撮ったのだけど・・・一度は食してみたかった!というのが本音。いつかまたオープンする日を願うしかありませんネ***

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Rosesからさらに北上し、Cadaques(カダケス)という小さな美しい港町を訪れました。
白壁の家々が軒を連ねていて、所々にある細い路地を抜けると港の
景色が見え、ここを愛したダリに同感を抱きながら、彼の別荘があるPortlligat(ポルトリガット)にも足を運んでみました。

今はミュージアムとして開放されています。
透き通るような紺碧の海を一望できる別荘での暮らし・・素敵ですね!
やはり、ここも夏の観光期になると、大勢の人が休暇を楽しみにやってくるようです。


コスタブラバ沿いにはいくつもの素晴らしい町や村が点在しているのですが、中でも緑の美しさが際立つ高台にあるBegur(バグール)は、とても美しい景観を持つ村で、小さいながらもおしゃれなレストランやBarもあり、海岸までも近距離とあって、観光客にもとても人気のある場所。 ケンチョスもロケーションの素晴らしさに魅了されたようです☆
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明るい日差しと地中海の穏やかな海は本当に素晴らしいです! 夏に再訪問したい場所の一つになりました♪♪
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by asabagel0404 | 2010-03-14 04:37 | Travel

ピレネー山脈を一望できる街~Pau散策~

初めてのロングドライブを経験してきました~。
サンセバから約160km離れたフランス南西部の都市Pau(ポー)への初ドライブ。
普段から運転する方にとってはどこが長旅?と思うかもしれませが・・・。
約10年のブランクがあるペーパードライバーの私は、道中緊張の連続で傍目から見ても初心者だと分かるガチガチの姿勢でしっかりとハンドルを握り締めての運転。 高速では大きなトラックを追い越す度にドキドキ・・・。

スペインでは車の運転がとても荒く、ビュンビュン飛ばす人や指示機を出さない人が多くて
ノロノロ運転の私は次々に追い越される始末。
前後の車にポンとぶつけながらのパーキングの習慣にはケンチョスはまだ納得がいかないようです。それでも狭い路上に縦列駐車する技術は見事!と妙に感心してしまいます。
日本ほど車を大切に扱う国民は他にいないかもしれませんねー。

という事で、長旅の目的地Pauでの1日をご紹介します♪

今回の目的はPau隣町のJurançon(ジュランソン)にある1つ星レストラン「Chez Ruffet」へ行く事だったのですが、せっかく近くまで来たのだからPauを散策しよう!という事になり、あまり下調べをせずに、ふら~と訪れたんです。
それがそれが期待以上によくて、久しぶりの休日だったケンチョスにとっては十分なリフレッシュの旅となったようです。

私達を感動させてくれたのは、街から見える壮大なピレネー山脈の景色。 眺望が素晴らしい街はそれだけで観光客を惹きつけるのに十分ですよネ。
少し足を伸ばせば海もあり、古くからリゾート地として人気を集めていたようです。

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ナポレオン1世によって造られた観光名所の一つ「ピレネー大通り」からの眺め。
山頂にうっすらと雪が残っていました。
大通りにあるカフェのテラス席には、素晴らしい風景を前にゆったりとくつろぐ人達で大賑わい。
駅前から無料のケーブルカーが運行しているようです。もちろん、徒歩でも散策できますし、車でもぐるっと一周する事ができますよ。

Pauは、かのフランス国王、アンリ4世の生誕地として有名。 ピレネー大通りを西へ行くと、王の生まれたシャトーが
あり、城内ではタピストリーや調度品が展示されていて、日本語の案内書も入手できます。
偶然にも無料ガイドツアーに参加できたのですが、説明がフランス語だったので???状態。ガイドさんには申し訳ないですが、途中で引き返してきちゃいましたっ。フランス語が分かる方は参加してみる価値はあると思います。
言葉が理解できなくても豪華絢爛な家具調度品を見るだけでも楽しいかもしれませんネ♪

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シャトーは長い歴史を経て
19世紀にルイフィリップ国王によって修復され、その後は
ナポレオン3世によって改装が引き継がれたそうです。

シャトーの周辺は清潔感に
あふれていて、どこか気品が
漂う雰囲気にうっとり。貴族になったような気分?を味わえましたよ~。ここから見る市街の雰囲気もよかったです。




あまり時間がなくてゆっくり散策できなかったのが少し心残りですが・・・。

次回は「Chez Ruffet」をご紹介しますね~。

Pauについての詳しい情報は下記をご参考下さい。
★情報サイト★
Pau観光局のHP  ■Pau全般に関する情報:Pau在住のUlalaさんのHP
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by asabagel0404 | 2009-05-08 05:01 | Travel

憧れの地へ③~Monaco in Cote d'Azur(コート・ダジュール モナコ公国)~

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いよいよモナコ公国に足を踏み入れてしまいました!
これまでの旅行と違ってお目当ての観光スポットがはっきりと決まっていて夢にまで見たモナコ***
それは毎年5月に開催されるF1モナコグランプリのコースをこの目で見る事なんです。
写真手前の港沿いのコース「ポルティエコーナー」と呼ばれているコースはじめ、モナコ市街地そのものが
サーキットコースとなる唯一のレースで、道幅が極端に狭く直線距離も少ない為、ドライバーには高度な技術が要され、見物客にとってもスリル満点、また世界中からセレブリティが集まり、所有の豪華クルーザーから、または高級ホテルやマンションのテラスから見物するという、溜息がでるような贅沢な光景が繰り広げられる国、モナコは桁外れの裕福層の集まりというのが頷けますね~。

この豪華絢爛の国は面積1.95km²、世界で2番目に小さな国、イタリアとの国境に近く、フランスと政治面で強調関係を保つが独立国として国連にも加盟。(Wikipediaより抜粋)

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現在の大公、アルベール2世は、レーニエ前大公とハリウッド女優
だった故グレースケリーの長男。グレース王妃の所縁の地には当時の写真がモノクロ版で飾られていて、王家の生活の様子を住民や観光客に伝えています。王妃の美貌にレーニエ大公も一瞬で魅了されて
しまったのでしょうね。私も以前から憧れの女性の一人だったので写真の前で吸い寄せられるように眺めていました**
写真は、2人が結婚式を挙げたカテドラルとして有名なモナコ大聖堂
この日は残念ながら中に入る事はできなかったのですが、気品が漂う落ち着いた感じの外観がとても印象的。
ここでも当時の結婚式の写真が飾られています。
内部の祭壇周辺は歴代大公とグレース王妃が眠っている墓石があるそうです。


モナコ大聖堂があるモナコ市街区には大公宮殿があり、宮殿前の広場では朝11:55から衛兵交代が行われます。
イギリスのバッキンガム宮殿の衛兵交代と比べると規模が小さくこじんまりとしていますが、
日本では決して見る事ができないだけに時間がある方は足を運んでみられてはいかがでしょうか。

そして、ここからは今回どうしても記事にしたかったエピソードをご紹介しますネ!
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写真は高級ホテルの中でも最上級の5つ星ホテル「HÔTEL DE PARIS (オテル・ド・パリ)」
ヴェルサイユ宮殿を模して作られたというだけあって、
豪華な外観の造りと内装には目を見張るばかり。
高価そうな調度品も何気に飾られてあって気品に満ちた申し分のない雰囲気。
せっかくこんな素敵なホテルに来たのだから記念に
ゆっくりと贅沢な気分を味わいましょ♪という事に。


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そこで「Bar Americain」というこれまた落ち着いた雰囲気のbarに入る事に。
窓からの眺めも素晴らしい個室のような席に案内され、家族皆も
ウキウキとした気分。
向かいのカジノ横を颯爽と歩く人の洗練されたファッションや次々と通る高級車をウォッチングしながらしばらく楽しんでいました。
そして、オーダーしたカフェとプチケーキが運ばれてきて・・・。
手のひらに乗るとってもかわいいサイズのこのプチケーキ、
皆さんおいくらだと思いますか???



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オテルドパリという超高級ホテルでのカフェということで、ある程度は想像してたんです・・・
テーブルセッティングからサービスまで全て一流、
サンセバで気楽においしいカフェが飲めるbarとは比べ物にならない事は承知の上でオーダーしたのですが*
な、なんと!
ケーキ€17(約2,000円!)、カフェ€10!!
6人で合計約€100!!!

かれこれ20年前、父に連れられて行った日本の某ホテルで飲んだフレッシュジュースがその当時1,200円、その値段に小学生ながらびっくりした以来の驚きでしたっ。
それでもケーキを堪能した母2人はとても満足そうな笑顔、その様子を見たとたん、オテルドパリでの忘れられない経験として旅の思い出が出来てよかった~となぜか妙に嬉しい気持ちになりました。うーん、まさにモナコでの生活ぶりを
体感した瞬間だったな~。

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贅沢な時間を過ごした後はホテルと同じ敷地にあるカジノへ。ここも
観光スポットとして外せないモナコらしい豪華さを味わえる場所。パリのオペラ・ガルニエの設計者、シャルル・ガルニエによる素晴らしい内装は
一見の価値ありです。
車好きのケンチョスとパパケンチョスはカジノ前に駐車してある何台もの高級車をじっくりと見て楽しんでいました。
その中でも一際目立っていたフェラーリ、何気に駐車してあるところが
モナコらしいですよね。
非日常的な夢のような生活が普通に存在する国、モナコ。
想像を超えた煌びやかな世界に溶け込む事は旅行者としては不可能
だけれど、こんな場所もあるんだなーと異国の世界を少しでも垣間見れた事がここでの収穫です♪♪♪




☆モナコについて詳しく知りたい方はこちらからどうぞ→モナコオフィシャルサイト
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by asabagel0404 | 2008-11-07 06:33 | Travel

憧れの地へ②~Nice in Cote d'Azur(コート・ダジュール ニース)~

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Ezeのお次はNiceに***あまりにも有名なリゾート地ですよね。
惜しみなく降り注ぐ陽光と紺碧色に輝く海に包まれたプロムナードを
お散歩する人、皆の表情がとても明るかったのがとっても印象的。
お花も太陽の恵みを受けていきいきと咲いていました。

コート・ダジュールの中心地として栄えているNiceは、美しい海岸に沿って作られた遊歩道「プロムナード・デザングレ」はじめ、高級ホテルやおしゃれなカフェが建ち並び、美術館や地元の人が集まる旧市街など多彩に満ちた大都市。
国際空港があるため、国内外からのアクセスがとても便利です。

こんなに見所があると数日の観光では周りきれないっ、それならば要所を絞ろうということに。
まずは一番の目的である海岸沿いを地元の人達に混じってお散歩することにしました***

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目の前に広がる海岸の美しいことといったら!
うーん、サンセバの海岸も負けていないかな?と
一瞬思ったのですが決定的に違う点を発見しました!
それはお天気の良さ。
地中海性気候のため冬でも温暖とのこと。
10月初旬でも昼間は少し暑いぐらい、でもからっとした
明るいお天気でとても心地よかったです




今回の旅においての楽しみの一つ、レストランでのお食事♪
ケンチョス愛用のミシュランガイドでレストランを調べたのはいいのですが・・・フランス語が話せないので電話予約を
ためらっていたところ・・・
親切な地元の方との出会いがあり、彼女の携帯電話から予約を取ってもらいました。
こういう出会いがあるとホント嬉しくて旅での思い出としてずっと残ります♪

Nice中心地から車で約10分、周りの風景が緑豊かなフランスの田舎という感じに変わってきました。

周りにはAubergeの看板がちらほら。いよいよ目的地に近づいてきたかな~。
そう、予約したレストランはAuberge(宿泊施設がついたレストラン)、ミシュランのお勧め店「ビブマーク」付き。
食べる前から期待大です♪

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こちらが目的のレストラン「L'Auberge Fleurie」
かわいらしいローズピンク色の壁と緑の木々で覆われた外観は飾らないアットホームなゲストハウスという感じ。
私達が到着すると待ち構えていたようにお店の人が迎えてくれ木漏れ日が差すテラス席を案内してくれました。
サービスも良くてますます期待に胸が高鳴ります。
店内にもお客さんがたくさん。皆さん、とても洗練された雰囲気、さすがはNice、
ちょっとしたレストランへ行くときもおしゃれ心を
欠かさないのでしょう、見習わなくては!



肝心のお料理はこちらです***

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左上より、☆アミューズ:オリーブとトマトのパイ etc・・・
☆前菜:スモークサーモンのサラダ ☆うさぎのテリーヌ 
☆メイン:タイのポワレ、ラビオリのトマトソース 
☆デザート:洋ナシのコンポート、くるみとピスタッチオのキャラメルソース
ランチコース€30とお手頃な値段。洗練された味とセンスのよい飾り、見た目にも美しいプレートなど、本場のフレンチを堪能する事ができました。何より自然豊かなロケーションの中での食事は心からくつろげ食後はお腹も心も大満足。


そして食後の後に向かったのは私の希望で家族に付き合ってもらった「マティス美術館」
アンリ・マティスはフランス生まれ、ゴッホやゴーギャンの影響を受け、色彩豊かな画法が特長。晩年をNiceで過ごし、南仏Vence(ヴァンス)というNiceからほど近い場所にドミニコ会修道院のロザリオ礼拝堂の内装デザインを手がけた
事でも有名。
マティス美術館はNice市街地の高台cimiez地区にあり、手入れされた広い公園とNiceの街を一望できる閑静な場所に建っているため、美術館に興味のない方でもお散歩コースとしてお勧めのロケーションです。

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Niceはサンセバとどこか似ている印象を受けましたが、やはり世界屈指のリゾート地というだけあってスケールが違いました。
そういう意味ではサンセバ好きの人にはぜひおススメの場所。
車でのアクセスは高速を使って約8時間(900km)と少し遠いですが、途中、プロヴァンス地方など見所もたくさん
あるので時間がある方は立ち寄ってみる価値は大いにあります。
☆詳しい高速マップはこちらからどうぞ☆
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by asabagel0404 | 2008-11-05 05:41 | Travel

憧れの地へ①~Eze Village in Cote d'Azur(コートダジュール・エズ村)~

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※4つ星ホテル
「Chateau de La Chevre d'Or
(シェーブルドール)」HP上の写真より


この写真をいつまでも眺めていたいなー、そんな気分に浸りながら更新しています***
夢のような場所、念願の南フランス、コートダジュールへ行ってきました!
更新が遅くなってしまったのですが、ハネムーン旅行という事で、日本から訪ねてくれた両親4人も一緒に賑やかな旅となりました。

初回は、Eze(エズ)という岸壁に建つ村について。
もう、このままずっといたいなという気分にさせてくれた村、このブログにどうしても書き留めておきたくて・・・。
Ezeは有数のリゾート地であるニースとモナコのちょうど中間の岩山に位置し、美しい地中海を見渡す事ができる標高427Mの断崖絶壁に建っています。
中世の時代に村の攻撃から守る為、周りから見えないよう村を城壁で囲んで作られた事から、別名「鷹巣村」
呼ばれています。
またフランス領になる前はイタリアの領土だった事もあり、当時はイタリア語で「Eza(エザ)」と呼ばれていたそうです。

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実際に外からみると、村があるなんて想像がつきません。
ですが、一歩中に入ると・・・。



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細い路地が入り組んで、迷路に迷いこんだ感覚になります。
地中海に注ぎ込む夕日に照らされた趣のある石畳と鮮やかな花の対比がとても映えて
それだけで夢の世界へ舞い込んだ気分になります。


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Ezeにはその美しい景観を求めて観光客がやってくるそうですが、もう一つ魅了している事、
それは世界的にも有名な4つ星ホテルが2つあり、そこでは最高の絶景を背景に食事を楽しめるというもの。
左側の写真はその一つ、
Chateau de La Chevre d'Or(シェーブルドール)へ続く道。


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ホテルのお庭からは地中海を一望できるそうです。
お値段は最高級だそうですが、こんなに美しいロケーションなら、一度は訪れてみたいもの。今回は残念ながら
計画には入っていなかったので、次に行ける事を
夢見て・・・。
もう一つのホテルは、「Chateau Eza(シャトーエザ)」
こちらもテラス席からの眺めは最高との事。
どちらもとても人気があるため、事前予約がベターだそうです。

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朝日が昇り少しづつ明るくなっていく地中海の穏やかな景色

エズの村は観光地としてお土産屋さんやレストランがあり、また植物園(ここからの眺めは一見の価値あり!)や
the Chapelle de la Sainte Croix(サントクロワチャペル)と
呼ばれる村で一番古い教会など見所たくさん。
ニースからはバスで30分、モナコからは20分という便利な場所にある事も毎日観光客が絶えない理由かもしれません。


今回はレンタカーでの旅、エズを拠点にコートダジュールをゆっくり見て周るのが目的だったので、のんびり滞在できる
レジデンスタイプのホテルを選びました。
特にファミリーで旅行される方やゆったりと滞在される方におススメのホテル。
ご参考までに情報を掲載しますネ。
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**HOTEL Eza Vista**
244 Avenue de Verdun
Eze 6360 France
TEL:+33 (0)4 97 07 80 80
☆詳しい情報はこちらからどうぞ☆

お部屋はテラスがありEzeの城壁と地中海の眺望を楽しめます。
一階には広いお庭があります。
キッチンも完備、お部屋もシンプルで清潔でした。
シーズンオフという事もあってお値段も割安♪
(一室4人用€95 ※ネット価格)
プールもありリゾートな雰囲気も味わえます。

☆エズについての情報はこちらをご参考下さい→エズ観光局HP


次はニース近郊のオーベルジュレストランについての情報をお届けします♪
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by asabagel0404 | 2008-11-01 06:52 | Travel

サンセバからの小旅行(Saint-Jean-Pied-de-Port)

冬に向けて急ぎ足で毎日が過ぎていっているように感じるサンセバ。
夏時間から冬時間に変更(日本との時差は-8時間)となった今では
夜になると寒さでBARから早々と家路に向かう人達の姿がちらほら・・・。
夏だと22時ごろまでバスク人の陽気な笑い声が耐えなかったのに、ほんの一瞬で変わってしまうんですね~。

それでも週末になると、寒さ関係なくめいいっぱい休暇を楽しむヨーロッパの風習、私は好きなんです。
私達も先週末にお友達の引越し先であるかわいらしいフランスの街、Saint-Jean-Pied-de-Port(サンジャンピエドポール)へ遊びに行ってきました♪

何度か紹介しているおススメブログ「山バスク海バスク」のyoyoの新居ということもあって、まだまだ引越し最中で忙しい中、ケンチョスと早速おじゃましてきました~。

巡礼の町として知られているこの小さな街はスペイン国境に近くピレネー山脈のふもと、ニーヴ川沿いに位置します。
※Saint-Jean-Pied-de-Portについての詳しい情報はこちら→yoyoのブログをご覧下さい

街全体が見渡せる城塞から見た景色。あいにくお天気が少し悪かったのですが、ひっそりとした雨模様の中にいると
中世の巡礼者達の息遣いが聞こえてくるよう・・・。
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城塞から旧市街に続く細い石畳の道を通って中心部に出ると、ニーヴ川沿いに架かる橋に出会いました。
なんとも趣のある風景!街で一番美しい風景と言われているとの事、なるほど~納得です***
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反対側の景色も素敵ですヨ。典型的なバスクの家々が並んでいて・・なんだか癒されます***
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そして、幸運な事に遊びに行った日はマルシェが開催されていました。フランスならではですよね♪
地元の新鮮な食材に出会えるマルシェ、食いしん坊の私にはたまりません!

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うーん、どれを買おうかと吟味していると・・・
たくさんのサラミ(saucissons)が並んでいるお店を
発見!
ケンチョスの大好物なんです。
種類が豊富でどれでも6本で€15と嬉しいプライス。
yoyoからも美味しいとのお墨付きだったので
購入しました。
写真は黒コショウのサラミ。
少しピリッとしていてお酒との相性も抜群です。
その他ケンチョスが絶賛していたイノシシのサラミは野性味があって食感が少し生っぽくまさにジビエの風味。



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こちらがお店のおじさん。
色々と種類別に試食を勧めてくれた親切な方でした。
サラミができるまでの工程や味の違いなど直接
話をして納得して買う事ができるところ、
マルシェの楽しみ方の一つだな~と感じました。
そしてフランス語ができればいいな・・・と思った瞬間。


~最近思う事~
サンセバからほんの少ししか離れていない近郊のフランスの村には、サンセバとはまた違った文化や風習がしっかりと根付いていて、とても小さな村でもその土地の持つ魅力をうまくアピールして観光客を惹きつけているのを感じます。
お土産一つとっても洗練されていたり、地元意外の人でも気軽にその地の食を味わえるお店があったり。
反対にサンセバもフランス人を魅了する食文化の街であったりと両国を比較できる国境近くに住んでいる醍醐味を最近感じます。

今回のヒット!
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by asabagel0404 | 2008-10-29 06:03 | Travel

小旅行~ZARAGOZA~

すっかり秋らしくなってきた今日この頃・・・気がつけばもう9月ですね!
観光客で溢れかえっていたサンセバも少しずつ静かになってきました。

私はというと、先月から今月にかけて日本からお友達が来たり、
来月には両親も訪ねて来るなど、バカンスシーズンの終わりに反して?少し慌しい毎日を過ごしています。

サンセバの旅を満喫して帰ってもらえる事が一番嬉しい事なので、時間が許す限り、観光スポットを紹介したりと、
けっこう私自身も改めてサンセバの見所を発見したりと楽しんでいます。

私ばかりが楽しんで少し申し訳ないなーと思っていた矢先・・・ケンチョスにも少し休日ができたんです。
タイミングよくお友達からお誘いがあってプチ旅行に行ってきました♪

と言っても、サンセバから車で約2時間半の「ZARAGOZA」へ。
そう、ご存知の方がいると思います、2008年EXPOの開催地となっている場所です。
残念な事に9月14日に閉会なのであと数日で終わってしまいます・・・。

でも、今回の旅の目的はこのEXPOではないんです。
お友達の親戚の家でのーんびりさせてもらうというのが目的。そして、癒しの存在、“ナイアラちゃん”に会う事。

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1歳半とは思えない程、身長が高くて手足もすら~と長い、
羨ましいナ!
一緒にいた2日間、全く泣いたりワガママを言わない
とてもおりこうさんです。
ケンチョスはナイアラちゃんのキュートな姿にすっかりメロメロになって
パパのようにずっと面倒を見てました。
帰る直前にはケンチョスに抱っこされて心地よい表情も見せてくれて
ほのぼのとした気分にさせてくれました~☆


ZARAGOZAの中心地は、さすがEXPO効果!サンセバとは比較にならないほど人がたくさんいました。
ARAGON(アラゴン)州の州都、エブロ側沿いに位置するスペイン第5の都市。
ローマ時代の遺跡も残っているそうです。またスペイン最大の画家として知られている“GOYA“の出身地としても有名。

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人気の観光スポット「ピラール広場」に位置する、「サラゴサ市役所」。正面にエキスポのマークを発見!
右の写真は聖母マリアに捧げられたスペインで初めての教会として有名な「ピラール聖母マリア教会」

ナイアラちゃんを連れていたので観光はほんの短時間でした。
時間があれば遺跡などをじっくり見たりと芸術に触れる事ができる場所なので、興味のある方にはおススメエリアです。

サラゴサについての詳しい観光情報はこちらからどうぞ

☆明日からバルセロナに向けて出発!日本からのお友達と合流する予定です。次回はお友達にアテンドしたスポットや両親との旅行などをアップしますね、しばらくバカンスを味わってきます☆
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by asabagel0404 | 2008-09-09 22:04 | Travel