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Parador de Hondarribia

更新すると意気込んだはずなのに***
もうすっかり11月!
日本でもまだまだインフルエンザが流行っていますが、みなさま、体調など大丈夫でしょうか???

最近のサンセバと言えば 本当に寒いデス・・・そして雨の連続・・・。
寒さに耐えかねてようやく衣替えをしたのですが、秋服より冬用のジャケットや家着などのあったかグッズ
ばかりがクローゼットを占領していて、長い冬を思うと、予想通り気分がすこーし暗くなっていたのですが、
先週はそんな気分も吹っ飛んでしまうほど楽しい出来事がありました~。
そう、久しぶりにはるばる日本から友人が遊びに来てくれたんです☆
こんな遠いバスクまで、ダンナさまと一緒に来てみたいと言ってくれたYちゃんの為、久しぶりにバスク観光について
プランを立ててみたり、食の町ならではの地元を体感してほしいナとピンチョス巡りを考えたりと
友人が来る前から、一人ワクワク気分♪

短い休暇を利用してのバスク旅行、せっかく来てくれるのだから、いい思い出を作ってもらいたいと向かった先は***

まずはLa Concha海岸(これは外せませんよね~)、幸運にもお天気に恵まれて、夏の観光シーズンほどの
人が集まり、よく見ると海水浴を楽しむ家族もいました。これには友人もびっくり*
その後はお決まりのピンチョス巡りー。
お昼からチャコリやらワインでほろ酔い気分、3軒ハシゴをした後は3人のお腹はすっかり満たされてました♪

バスクの観光地としてはここも外せません。

フランスとの国境沿いの街、Hondarribia
サンセバから20Kmの近距離にある小さくてとてもかわいらしいお気に入りの街。

要塞で覆われた旧市街を中心に、前方にはビダソア川が広がり、向こう岸にフランスの街、エンダイヤを望む事ができるとても美しいロケーションの一つ。
その旧市街に観光スポットにもなっているパラドール(古城や修道院を改修した宿泊施設)Parador de Hondarribiaがあります。
元はナバラ王の古城であった建物を10世紀の面影を残しながら宿泊施設として建て直し、現在も多くの宿泊者が
利用しているようです。

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小さなエントランスは初めて訪れるとここがパラドールの入り口?
と迷ってしまいそうですが、要塞跡にひっそりと建つ外観には
重厚さも感じられます。
外壁には当時の砲弾の跡がそのまま残っていて、当時の様子を
少し垣間見れるところが見所。

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フロントから続くパティオの壁は手を加えず、吹き抜けとなっていて、
夜は雰囲気のある明かりが灯され、まるで古城の中に
いるような神秘的な一時を味わえます。




パティオを抜けると目の前にはパラドールご自慢の美しい風景が広がっています。
スペイン側からみるフランスの街、この眺めを前に、贅沢な時間を過ごすこと、それが宿泊者にとっての醍醐味。

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と、こうして書いていると、実際に宿泊したような説明となっていますが・・・。
実は残念ながらまだ宿泊経験がないので、いつか絶対に泊まってみたい憧れのパラドール。

この後は、当然のようにまたまた食を堪能しに出かけました。
やっぱり、バスク地方の観光は食に始まり食に終わるというのがしっくりと当てはまるようです。
友達もとても満足してくれたよう。私自身も久しぶりに観光気分を味わえてリフレッシュできた1日でした♪
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by asabagel0404 | 2009-11-14 06:55 | お勧めPlace

ハイキング&BBQスポット

バスク地方は今一番いい季節ですヨ♪
海あり山ありの自然豊かな魅力を発揮しています。
運転の技術は相変わらず・・・ですが、山バスクへのドライブにも最近は挑戦しています。
海の風景も好きなんですが、緑美しい山々に囲まれると心からリラックスできて癒し効果があるのが
いいですネ。
そんなマイナスイオンが溢れる自然の中で美味しい体験もできるスポットをご紹介します。

バスク地方はビスカイヤ県にある美しい村、Arrazola(アラソラ)。

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Urkiola(ウルキオラ)自然公園の見所である、
Amboto(アンボト)山
の麓に位置するのどかな村。
近くに住む人達は毎日の日課が山登り、さらに赤ちゃんがいるお母さん達は、ベビー専用のリュックで背負いながらハイキングするそうです。なんとも逞しく健康的な
日課ですよね!
この村のもう一つの魅力、私の様な食を楽しむ人には
嬉しいBBQ施設があるのです。
壮大なAmboto山を背景に新鮮な空気の中でのBBQはとっても贅沢な一時。


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到着後休む間もなくテキパキと準備する友人達。
働きっぷりの良さにいつも感心。


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段取りのよい彼等のおかげで短時間で食事の準備が終わりました!
お腹を空かせてたのは私だけかと思いきや、みんな空いてたのね・・、会話よりまずは食に夢中な様子。
外で食べる炭火焼の味は格別です!
早々と食べ終わって会話を楽しんだ後は、のんびりシエスタタイム。
用意周到の友人はハンモック持参、うーーん、気持ち良さそう***

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今日の主役のマレンちゃんもご機嫌な様子☆
マレンちゃんのお母さんもハイキング愛好家の一人。
まだ1歳未満の彼女を背負って、山歩きを楽しむのだそうです。
今朝も一歩きしてきたのよ、と笑顔で話す彼女。
どおりでスリムな体型を維持しているはずです。
最近は運動不足気味なので、彼女の影響を十分に
受けようと思います!


バスク地方は少し足を伸ばせば自然豊かな風景が広がり
特に子育てにはとてもいい環境だと思います。
マレンちゃんもきっと自然の中で伸び伸びと素直に育つのだろうなー。


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帰りに立ち寄った、バスク代表の大型スーパー
Eroski(エロスキ)の本部があるElorrio(エロリオ)村。
ここもとても美しくて絵になる風景。

のどかな場所にあるホテルElorrio
テラス席からの眺めがよいせいか、どこも満席でした。



        自然を満喫されたい方やBBQを楽しみたい方にはオススメのスポットです♪ 
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by asabagel0404 | 2009-07-19 05:19 | お勧めPlace

スペインの熱い夏~サン・フェルミン祭~

ついに来ました!スペインの夏到来です!
スペイン3大祭りの1つ「サン・フェルミン祭」が今月6日から始まりました。

作家ヘミングウェイの「日はまた昇る」で一躍有名となったこのお祭り。
実は学生の頃にこの小説を読み、スペインのイメージと言えば、
サン・フェルミン祭最大のイベント「牛追い(エンシエロ)」のシーンが真っ先に思い浮かんだほど。

まさか、本番であの牛追いシーンを見れるとは夢にも思っていなかったので
今回は相当張り切って前日の夜中から出かけました!

開催地のナバラ州パンプローナへは、サンセバから車で約1時間で到着です。
まずは、8時から始まるエンシエロを見るために旧市街にある市庁舎前広場へ直行したところ***

既にたくさんの見物客で広場は埋め尽くされていて・・・
これじゃあ、どうがんばっても見れないな~と思ったのですが、せっかくここまで来たんだから!と
持ち前の行動力を生かして?わずかに空いていた台の上によじ登り(ここからは想像にお任せします^^)見る場所を
確保しました!

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囲いの中には牛追いに参加するランナー達(モッソ)が
待ち構えています。500kg以上の闘牛6頭と去勢牛と共に走るこの危険なイベントに参加者が耐えないのだそう。

サント・ドミンゴ広場から闘牛場まで全長825メートルの道が牛追いのコース。
途中の曲がり角で牛が滑って方向を失い、ランナー達に向かってきたり、群れから外れて攻撃的になったりと
毎年負傷者がでたり死者がでる年もあります。

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そしていよいよ8時の本番になった!と思っていたのも束の間
ランナー達がものすごい勢いで走ってくる姿は見えるのに、牛の姿が
全然見えない!
えっ?どこどこ?と言っている間に想像を遥かに超えたスピードで
牛達が駆け抜けていっちゃいました・・・写真を撮る瞬間なんて全くなかったんです、がっかり***
それでもあきらめずに、闘牛場へ向かいました。
闘牛場の前には18:30から始まるメインイベントの闘牛のチケットを買う人達で溢れかえっていました。既にチケットは完売に近く、ダフ屋から
買う観光客の姿もちらほら。




毎年世界各国から何万人もの観光客が集まるだけに、簡単に闘牛を見る事はできないんだなーと納得。
それでもどうしても牛を見てみたい!と素人闘牛を見に行きました♪

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エンシエロ参加者達が闘牛場に到着した後、通常より小さな牛を相手に闘牛ができるイベント。
牛の角には刺されても怪我がないように布が巻かれているので、危険度は少ないのですが、体重200kg以上はある
牛と素手で闘うので、見物客にとってもなかなか迫力のある光景ですよ。

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一頭ずつゲージから放たれた牛を参加者達がゲージに戻すまで闘牛が繰り返されます。
牛に意図的なダメージを与えると会場からブーイングが起こります。今回は場内の参加者同士が牛を蹴った事について口論となり退場させられるというハプニングが
起こりました。
最後は茶色の去勢牛を使って牛をゲージの中へ
追い込み終了となります。
参加者と観客の熱気が会場を盛り上げていました。



サン・フェルミン祭は7月6日から14日まで開催され夜通しお祭りが繰り広げられます。
牛追いや闘牛の他にもパレード等たくさんのイベントが用意されていますよ。

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最後に会場を出るまで牛達が見送りをしてくれていました☆ 来年こそは闘牛を見たいな~。

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                       ☆サン・フェルミン祭の情報はこちらからどうぞ☆
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by asabagel0404 | 2008-07-10 01:35 | お勧めPlace