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ピレネー山脈を一望できる街~Pau散策~

初めてのロングドライブを経験してきました~。
サンセバから約160km離れたフランス南西部の都市Pau(ポー)への初ドライブ。
普段から運転する方にとってはどこが長旅?と思うかもしれませが・・・。
約10年のブランクがあるペーパードライバーの私は、道中緊張の連続で傍目から見ても初心者だと分かるガチガチの姿勢でしっかりとハンドルを握り締めての運転。 高速では大きなトラックを追い越す度にドキドキ・・・。

スペインでは車の運転がとても荒く、ビュンビュン飛ばす人や指示機を出さない人が多くて
ノロノロ運転の私は次々に追い越される始末。
前後の車にポンとぶつけながらのパーキングの習慣にはケンチョスはまだ納得がいかないようです。それでも狭い路上に縦列駐車する技術は見事!と妙に感心してしまいます。
日本ほど車を大切に扱う国民は他にいないかもしれませんねー。

という事で、長旅の目的地Pauでの1日をご紹介します♪

今回の目的はPau隣町のJurançon(ジュランソン)にある1つ星レストラン「Chez Ruffet」へ行く事だったのですが、せっかく近くまで来たのだからPauを散策しよう!という事になり、あまり下調べをせずに、ふら~と訪れたんです。
それがそれが期待以上によくて、久しぶりの休日だったケンチョスにとっては十分なリフレッシュの旅となったようです。

私達を感動させてくれたのは、街から見える壮大なピレネー山脈の景色。 眺望が素晴らしい街はそれだけで観光客を惹きつけるのに十分ですよネ。
少し足を伸ばせば海もあり、古くからリゾート地として人気を集めていたようです。

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ナポレオン1世によって造られた観光名所の一つ「ピレネー大通り」からの眺め。
山頂にうっすらと雪が残っていました。
大通りにあるカフェのテラス席には、素晴らしい風景を前にゆったりとくつろぐ人達で大賑わい。
駅前から無料のケーブルカーが運行しているようです。もちろん、徒歩でも散策できますし、車でもぐるっと一周する事ができますよ。

Pauは、かのフランス国王、アンリ4世の生誕地として有名。 ピレネー大通りを西へ行くと、王の生まれたシャトーが
あり、城内ではタピストリーや調度品が展示されていて、日本語の案内書も入手できます。
偶然にも無料ガイドツアーに参加できたのですが、説明がフランス語だったので???状態。ガイドさんには申し訳ないですが、途中で引き返してきちゃいましたっ。フランス語が分かる方は参加してみる価値はあると思います。
言葉が理解できなくても豪華絢爛な家具調度品を見るだけでも楽しいかもしれませんネ♪

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シャトーは長い歴史を経て
19世紀にルイフィリップ国王によって修復され、その後は
ナポレオン3世によって改装が引き継がれたそうです。

シャトーの周辺は清潔感に
あふれていて、どこか気品が
漂う雰囲気にうっとり。貴族になったような気分?を味わえましたよ~。ここから見る市街の雰囲気もよかったです。




あまり時間がなくてゆっくり散策できなかったのが少し心残りですが・・・。

次回は「Chez Ruffet」をご紹介しますね~。

Pauについての詳しい情報は下記をご参考下さい。
★情報サイト★
Pau観光局のHP  ■Pau全般に関する情報:Pau在住のUlalaさんのHP
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by asabagel0404 | 2009-05-08 05:01 | Travel
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